ニキシー管温度計。

少々体調を崩しておりました。お久しぶりです。daga884です。
今回はリハビリも兼ねてニキシー管温度計を作って見ました。

ニキシー管

ニキシー管

7セグや、LCDには無いレトロ感。丸みを帯びた文字が良い雰囲気です。

私のオリジナルガジェットでは無いので、詳細は省きます。
ニキシー管で何か作りたかったので制作。
今回使用したニキシー管はロシア(ソ連)製のIN-14。記号表示にはIN-19Aを用いています。
IN-14の"5"は中々味がありますね(笑)

時間と体力があれば、8桁ニキシー管時計も作ってしまいたいです。
日本製のCD-8xシリーズのニキシー管辺りを使おうかなと狙っていたり・・・。

では。

自作モバイルブースター。

さて久しぶりに電子電気関連カテゴリーです。

ちょっとした小ネタを投稿します。

自作モバイルブースター

モバイルブースターを作ってみました。

モバイルブースターとは知る人ぞ知る、USB出力の外部バッテリーです。
よく、携帯電話を外出先で充電するあれのUSB出力可能版です。

スマートフォンの電池の消費が激しい事もありますし、地震とかを考えるとあってもいいなーと、思い付いて制作。
ちなみに「モバイルブースター」は商標名っぽいで、「USB出力外部バッテリー」とかが正しい呼び名な気がしますが、書きやすいのでここでは「モバイルブースター」表記します。

市販のモバイルブースターのスペックは一番高い物で、1A(2A)@5000mAh です。
通常のスマートフォンでおよそ三日間は安泰な容量。値段は5000円程度。

今回は、これを目標に作ってみました。

自作モバブ2

中身はまんまエネループ。
回路は、秋月に売っているUSBコネクタ付き電池ケースに、ストロベリーリナックスさんで取り扱っている定電圧モジュールを取り付けただけのものです。

秋月の電池ケース付属の回路自体は、電池とUSBコネクタが直結している状態なので、数カ所パターンカットしてモジュールをねじ込みました。
後は、出力側にコンデンサを並列に挟んでおくと精神的に安定します。

自作モバイルブースターのスペックは、800mA@8000mAh 費用は2300円程度。
出力電流は低めですが、回路の発熱もなくいい感じです。

自作もバブ3

この通り。
2週間ほど使ってますが、特に異常は出ていません。

注意点

・電源周りの事なので、自信が無い方は市販品を買ったほうが無難です。
・最悪、接続してる機器が壊れる可能性があります
・他の制作物同様自己責任でお願いします。

そして、最大の欠点として、充電するときはエネループを外す必要がある事が上げられます(笑
個人的にそんなに面倒には感じませんが。
充電用の端子を取り付けるという改良の余地もありそうです。

スマートフォンやウォークマン等のUSB充電が可能な機器ならほとんど充電が可能なので、外出時に一つ持っておくと重宝します。そんなに重くも無いですし。

ガラケー、Xperia X10 、Walkman Xシリーズでの充電を確認しました。
IS01ではまだ確認しておりません。
純正ケーブルを発掘次第、テストします。

以上小ネタでした。それでは。


レーザースピログラフ4号機 動画とかまとめとか。

もうすぐ新学期ですね(白目 daga884です。

レーザースピログラフ4号機の動画をアップロードましたので、報告も兼ねて、スピログラフのまとめ記事です。




今回は地味に編集を頑張ってみました。
動画で見ると、紙芝居っぽくなってますが一応全部の文字を3次元で動かしています。

あと、レーザースピログラフはレールガンとかキャノンとかとは違ってほぼ無音です。
なので、今回はBGMを付けてみました。


しかしレーザースピログラフをカメラで上手く撮るのは難しいですね。
暗い部屋だとコントラストはハッキリしますが、どうしても線が膨張して見えて(撮れて)しまいます。

ちなみに、明るい部屋で高出力のレーザーを使えば比較的綺麗に撮れます。
光源には目視がしやすいグリーンレーザー or 青色レーザー+蛍光する物 がいいでしょう。

壁とかに投影するときはやっぱりグリーンレーザーが一番お手軽ですね。
青色レーザーで壁とかに投影するには、蛍光しなくても見える様な、高出力なレーザー光源が必要になります。

はい、そうです。ここでこの子の出番です。

今度は、スピログラフを静止画に収めてみます。
ちなみに、以前蛍光板に投影した奴はこちらをどうぞ。

では装置の写真です。

レーザースピログラフ装置3

アクリル板の上にまとめてあります。
制御回路は、マイコンとかLCDとかが載った2階部分、とスイッチングやらレーザー駆動回路が載った1皆部分の二階建てとなっています。

レーザースピログラフ4号機装置

それぞれ100段階でレーザーの出力、回転鏡の回転数を制御出来ます。

電源ターミナル

電源コネクタは横に。色んなモーターも接続が可能です。

スピログラフの足

下部のネジを調整することにより、装置の傾きを変えられます。

そして、隠し機能。ででん!

レーザースピログラフ装置2

デモモードを搭載してみました。
ある、一定のコマンド操作をすると実行できます。

デモモードでは、綺麗なスピログラフが描ける数値の組み合わせを何個か登録しておくと、自動でランダムにスピログラフを描いてくれます。
また、完全にランダムなスピログラフを出すことも可能。
これは、文化祭で展示する時に私が席を離れても、勝手に動く様に作ったモードだなんて口が裂けても言えません。

ちなみにデモモード中は、隠しコマンド以外の一切の操作を受け付けません。
ランダムでスピログラフを投影し、5秒毎に切り替わるの仕様なので、作者でも飽きません。

飽きない代わりに目が痛くなります。


スピログラフとはいえ、光源は300mW級のレーザーですので、扱いは注意を払ってくださいね。
詳しい回路図とかフローチャートは後日ということで。

以上、暫定的なまとめでした。

以下関連記事
スピログラフ蛍光板投影
スピログラフ暗闇写真

レーザーお散歩ロボット

直ちに健康に影響は無い、とは言えない程度に堕落した生活を送っています。daga884です。
いつの間にかエイプリルフールだったので、一日の間サイトとブログを節電中してみました。

それはさておき、一発ネタシリーズです。




一発ネタ:レーザーお散歩ロボット。

学校にて、レゴのNXTをいじれる機会がありましたので、友人と即席で作ってみました。
両端のセンサーで向きを、中央のセンサーで距離を測ってレーザーポインターの光を追いかけます。

なかなかかわいいですよね。

一応左右のセンサーで取得した値を、中央のセンサーで取得した値に加算して、それぞれ左右のモーターに出力しています。
動作はかなり遅いですが、これはもともと某イベントで迷路を走破する為に作ったからです。

ちなみに使用したレーザーポインターは、これまた即席で作ったDL7147系列のLDを使った物。
出力は200mW未満ですかね。LM317+精密抵抗という王道回路。

レーザーxロボットなんて勿体振って書く程のものじゃないですね。
1Wレーザーとカメラを搭載した自動照準ラジコンヘリコプターとか想像してましたらごめんなさい。

それと、レーザースピログラフ4号機の動画を上げましたので、明日辺りに動画記事、更に後日に詳しい回路図とかをあげます。
”後日〜する”がもはやフラグ化してる気がしますが、気にしたら負けです。春なんです。

それでは。

サボり魔。

段々と忙しい時期になりつつあるdaga884です。
前回の記事では、次回ロボットネタを出すとか言ってたのですが、その前にお知らせです。

サイトの方を色々とちまちま更新しました。
最後の更新が2010年6月とか酷すぎますねw ごめんなさいごめんなさい。

まず、テスラコイル(SGTC)の制作記事に、動画を2件追加しました。
この動画自体は結構前にBlogに載せた物と同じです。

1W青色レーザー、レーザースピログラフ三号機の方は見出しだけ、リストに追加しました。
記事自体はまだです。
両方とも、動画、写真が撮れ次第になると思います。

レーザースピログラフ三号機は動画も撮れてて、後は編集だけだったりするという。
何で今まで放置してたのか・・・。近い内に上げます。はい。

一応、それに伴ってTOP絵の方も少し追加してあります。

また、Web拍手を廃止しました。
Blogのコメント欄で事足りると考えたからです。
今までWeb拍手の方でコメントをくださった方には、申し訳ないです。

Blogのコメントも認証制にしましたので、非公開にして欲しい時はコメントの最後に「非公開希望」とでも書いて頂ければ、非公開のままにします。

以上で報告を終わります。
レーザーネタ以外の記事なんて久しぶりでしたね。では。

1W 高出力青色レーザー プロトタイプ その2。

東北関東大震災発生から1週間が経ちました。被災地にはいち早い復興を望みます。
daga884です。

そんな訳で、先日のおっきなヒートシンクに載っかっていたレーザーを小さなケースに収めてみました。

携帯可能式

うーん、どう見ても時限爆弾。

簡単に仕様と、改良点を。

まず、電源には例のラジコン用のバッテリーを採用しています。
やっぱり、手軽で大容量の良い電源といえばこれですよね。

電圧の関係上、7.2Vなので出力は900mW程度だと予想されます。
回路の仕様上、1W確保には、12V以上の電源電圧が必要なので、1Wでレーザーゆんゆんしたい場合はバッテリーをもう一つ買い足すのが一番手っ取り早いと思います。
機会があったらバッテリー拡張もします。(伏線

最大出力で一時間程遊んでも問題有りませんでした。

更に、中にはAVRマイコンによる256段階のPWMによる出力制御回路が組み込まれています。
~mW、〜J の出力が欲しい! そんな皆さんのニーズにお応えします!(何
しかし、PWMのパルス波の周波数が低い為、若干チラついて見えます。今後の課題ですね。

それと、一番心配してた熱ですが、5分程遊んでいても全然発熱がないのでコリメータそのままケースに内蔵してあります。
むしろ定電流回路の発熱のほうがひどいよ!

ツマミはスイッチ内蔵タイプですので、「電源投入後いきなり最大出力で・・・」等といった、事故が起きない様になってます。後付け設定ですけどね。

実際に使ってみるとこんな感じです。

1Wの輝き2

手のひらサイズ(?)で高出力。いい感じです。
持ち運び可能にしておいてこんな事を書くのもあれですが、出力が出力なので取り扱いには注意しましょう。
私も、弄るときは必ず保護メガネを付けて操作しています。

とりあえず、改善の余地がまだまだあるのでちまちまと改良していこうと思います。

次回予告:ロボット×レーザー

1W 高出力青色レーザー プロトタイプ その1。

冬休みになったら、記事を書こう。そう思っていた時期が僕にもありました。
もう三月ですね。時の流れとは恐ろしいです(白目 daga884です。

twitterの方ではちまちま報告していましたが、前回の記事からニキシー管やらレーザーやらロボットやらを作ってました。
全部の制作物を一つの記事に纏めるとカテゴリーの分類上面倒なので、それぞれを別の記事に分けます。
今回は、1Wレーザー(プロトタイプ)の紹介。

1Wレーザーonヒートシンク

でーん。
こちらが1Wレーザープロトタイプ。当初は発熱の度合いが分からなかったので秋葉原で拾ってきた適当なヒートシンクに付けてます。
これはもう色々とレーザーポインターとは言えない。
出力的な意味でも大きさ的な意味でも。

1Wの輝き

これが1Wの輝きです。暗い部屋で照射すると、部屋全体が凄く明るくなります。

波長は445nm 消費電流は1.1A。

焦点が無限遠の状態でも、色のついた紙に当てると一瞬で紙に穴が開きます。と、いうか燃えます。
黒いビニールならライトセーバーの如く、すっとなぞるだけで切断が可能。

燃やした紙の写真が見つからないので、また後日ということで。

この後、ケースにいれて、小型化・高性能化してありますが制作物単位で記事をまとめたいので、そっちはまた別の記事で書きます。多分一週間以内に・・・。本当だよ!

その他にも、遊びで作ったレーザーの光を追いかけるロボットとか、スピログラフの方も動画何とかしないといけないんですよねー。
スピログラフの動画とか完全に旬を逃してる感が否めないです。
では。

レーザースピログラフ4号機 おまけ写真集。

中間試験が終わりました。daga884です。
前回の更新が10/24で、しかも写真が使い回しという・・・。これはひどい。
というわけで、次のレーザーネタへのつなぎとして、再調整したレーザースピログラフの写真を貼りたいと思います。

4号機スピログラフその2

まずは開幕魔方陣。非常に綺麗です。

4号機再調整スピログラフ

星。

4ごうきスピログラフその3

そして、魔方陣型。
魔方陣型は手の甲等に投射すると、ちょっとした厨二ごっこができます(笑)。

スピログラフ全景

装置全景。
今回は地味に調整した結果、直線が綺麗に描けるように。
割と精密な回転数の制御が可能になったので高速回転させる必要がなくなり、安定した回転数が出せるようになったためでしょうか。

しかし、光源が青色なので、紙か何かに投射しないと綺麗に見えないのがネックです。
ですので今、蛍光素材に投射しなくても綺麗に見え、広範囲に描けるマイナーチェンジを考えています。
後、レーザーの小ネタもいくつか。
簡単な工作レベルの奴なのでこれも近いうちにお披露目できそうです。

・・・最近レーザーネタばっかりでなんかスイマセン。では。

新型レーザースピログラフ 4号機。

twitterではちょこちょこ投稿してたのですが、色々と忙しくて、長らく空けておりました。
実は明日から研修旅行なのですが、この研究発表が終われば研究も一段落、といった感じです。
そしたらまた色々と手を出そうとしてるのですが、それまで空けておくのもあれなので完成した新型レーザースピログラフについてちょっと予告をしておきます。
レーザースピログラフとは、レーザーを使って幾何学模様を描く装置です。
ちなみに画像は全部文化祭の時の使い回しです。撮る時間がなかったもので・・・。すいません。
動画もおもいっきり声が入ってたりなので、研修旅行から帰り次第もっと綺麗な画像と動画を上げます。

定番のスピログラフ

青色レーザーを光源として、スピログラフを緑色の蛍光アクリル板に投射しています。
定番のスピログラフですね。

正三角形スピログラフ

今回はAVRマイコンを用いたPWMでファンを制御しているので、こういったスピログラフが狙って出せます。
アイアンマン2のあれみたいですね。

そして、今回の新型の新機能であり、最大の特徴であるレーザーのパルス駆動。

パルスレーザーならでは

この様な模様もパルスとスピログラフを併用することによって描けます。
バイオハザードマークですね。

LCDに回転数表示

装置が唯一写ってる写真。
LCDにレーザーとファンのPWM出力を表示してます。制御はAVRマイコンを。
装置自体は2今までのスピログラフの中で最も小型で、手のひらサイズ(笑)です。
今までの中で一番しっかり動いてくれてます。
ブレてる写真ばかりで申し訳ないです・・・。
綺麗な写真とか、細かい回路とか、装置全景とか、動画はとか一週間後、研修旅行から帰った時に書きます。
では。

窒素レーザーその2。

夏休み終わりましたね。daga884です。
課題研究やらなんやらでかなり慌ただしかったです。
窒素レーザーの仮組み&発振テストをやりましたので、ちょっと報告です。

窒素レーザー前面

窒素レーザー前面です。内部の電極同士が接触してますが気にしない方向で。
この後、コンデンサや、スパークギャップを追加できるように、罫書き用として保護紙をのこしてあります。貧乏症とも言う。

青色レーザーと窒素レーザー

青色レーザー二号機との大きさ比較。 かなり大きいです。
上にぴょこっと出てる物はバルブで、ここから真空ポンプにつないだり、窒素を送り込んだりする予定です。
ちなみに青色レーザーですが、一時期死亡したと思われてtwitterでも死んだとか書きましたが、後日謎の復活を遂げています。良かったよかった。

残るはアルマイト剥がしです。一応、出来ないものかと実験してみましたが、一箇所で放電するに留まりました。そりゃそうだ。

えれくとろーぶ

こんな感じの跡が残ってます。
暇なときにパイプユニッシュでも買ってきます。

金具とか

前面の機構です。
御覧の通り、ゴムシートがたわんでいます。これはゴムシートへ開けた穴の大きさが不十分で、ナットを締めるときにゴムを引きこんでしまっているからでしょう。
コレに付いては、面白い解決方法が思いついたので、作り直します。

これをもって報告とします。次は試験明けでしょうか。では。


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技術と高エネルギーを求める。
電子工作大好きな人です。
テスラコイル作ったり、
コイルガン作ったり、
レーザー作ったり。
HP:http://www.daga884-sdfs.com/
daga884`s Laboratory 殺伐の実験室の中の人だったり。
書いた記事数:211
最後に更新した日:2011/12/18

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